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細川敏孝氏の中小企業に対する思い

広告にお金を書けられる大企業。
この図式がある限り、大会社は中小企業に対して圧倒的なアドバンテージがあり、
絶対的に有利だと言うことです。


たとえ、中小企業がどれほどまざましく画期的ですばらしい商品を世に提案しても、
そう易々とこの構図は変わりません。

 

そこで、それならばと考えたのが、細川敏孝氏の存在でした。

 

大会社の商品には広告費が付くので、それだけ販売量も多いのは当然です。
しかし、中小企業が作ったからといって、
果たして商品の質は劣ると言えるのでしょうか。


そんな疑問に対して、細川敏孝氏は意義をもっていました。


中小企業の商品であろうと、いい商品はいい。
人に勧める価値のあるポテンシャルのある商品は、この国にまだまだ眠っている。
それが、細川敏孝氏の思いでした。

 

細川敏孝氏の見えてきたプロダクトの中には、
中小企業が作ったものでありながら、大企業の手がけたプロダクトを凌駕し勝り、
さらに優れているものも数多く存在していたことは間違いのない事実でした。

 

細川敏孝氏はそんな現状を前に、こんな使命感にも似た思いを持ったと言います。

 

販路が少ないけども、埋もれてしまっている
すばらしい国内の中小企業の手がけたプロダクト。
これらを積極的に国内の人に提供することが細川敏孝氏の思いです。